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蛍が飛び交う「阿久比町」の住環境

阿久比町は知多半島のほぼ中央部に位置し、海に三方を囲まれた知多半島内にある自治体ながら海に面していない。町域はおおむねなだらかな丘陵地となっており、豊かな緑に恵まれていることも魅力の一つだ。

阿久比ふれあいの森

こうした丘陵地の間を北から南に流れる阿久比川沿いには水田も広がり、今も蛍が生息しているという。阿久比町でも、「ホタル飛びかう住みよい環境づくり」をキャッチフレーズとして、「阿久比ふれあいの森」内に「ホタル養殖場」を設けるなど、ホタルの保護活動に積極的に取り組んでいる。

阿久比ふれあいの森

2003(平成15)年に誕生した阿久比町のキャラクター「アグピー」も蛍がモチーフになっているなど「ホタル」は阿久比町のシンボルとしても用いられる身近な存在だ。知多半島のご当地萌えキャラ「知多娘。」の阿久比町のキャラクターは「阿久比ほたる」という設定。「アグピー」は2013(平成25)年には着ぐるみにもなり話題になった。

城山公園 (坂部城跡)

「あぐい」という地名の由来は明らかになっていないものの、藤原京から出土した木簡に「阿具比」と書かれたものが見つかるなど、長い歴史を持っていることがわかっている。平安時代以降は久松氏ゆかりの地となり、阿久比城が歴代の久松氏の居城となった。1547(天文17)年には、徳川家康の実母である於大(伝通院)が、阿久比城の城主、久松俊勝に再び嫁いだという歴史もある。この阿久比城の跡地は現在、「城山公園」となり、石碑がこうした歴史を伝えてくれる。

陽なたの丘入口

阿久比町の中でも、「名鉄 陽なたの丘」エリアは、阿久比町の東側の一角に広がり、ニュータウンとして計画的な街づくりが行われている住宅地だ。エリア内には使いやすい規模の公園があり、かまどになるベンチなど防災機能も備えているので、いざというときにも頼りになる存在となるだろう。

阿久比ふれあいの森

また、「名鉄 陽なたの丘」の北側に広がる「阿久比ふれあいの森」は、丘の上の展望台からの眺望が見事な公園。デイキャンプ場でバーベキューをしたり、パターゴルフ場で体を動かしたりするのも楽しい。子ども向けの遊具も多数あり、毎日の散策コースに組み込むのにもよさそうだ。

阿久比駅

交通アクセスにも恵まれている。エリアの中心駅となるのは名鉄河和線「阿久比」駅。「阿久比」駅は特急電車をはじめ、快速急行電車、急行電車など全ての電車が停車する。特急電車に乗れば「名鉄名古屋」駅まで25分、「金山」駅まで21分と所要時間もわずか。特急電車には特別車もあり、追加料金は必要となるが快適に移動できるのがうれしい。

循環バスアグピー号乗り場

阿久比町内の移動には、町内の公共施設などを結ぶ循環バス「アグピー号」もある。本数は1日に6本、運賃は無料で、運行時刻を確認して利用すると便利。

阿久比インター

自動車を利用する場合も便利だ。知多半島を縦断する知多半島道路「阿久比」ICが近く名古屋方面をはじめ知多半島南部へのアクセスは良好。中部国際空港方面にも「半田中央」ICから知多横断道路を利用するとスムーズにアクセスできる。また、知多半島を東西に横断し「衣浦大橋」で高浜市方面と結ぶ県道46号線も通っているため、広域の移動もしやすい。

阿久比町役場

阿久比」駅周辺は、「阿久比町役場」があるなど、阿久比町の行政の中心地として機能するエリアだ。「阿久比町立図書館」や「阿久比町中央公民館」など公共施設もあり、近くで公共サービスを活用することもできる。

アピタ 阿久比店

暮らしに欠かせないショッピング施設も多い。「阿久比」駅周辺にはドラッグストアやコンビニエンスストアなどが揃うほか、大型ショッピングセンター「アピタ阿久比店」もある。「アピタ阿久比店」はシネマコンプレックスも併設され、ショッピングのついでに映画も楽しむことができるのもうれしい。

名古屋市中心部に短時間でアクセスできる場所にあり、暮らしの利便性に恵まれながら、緑も豊かな阿久比町。この街は、環境も便利さも重要と考える人々に注目を集めている。

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