緑が多く、大型施設も揃った住み心地の良い住宅地、茶屋ヶ坂に暮らす

買い物便利、緑が多い、住み心地の良い住宅街

名古屋市中心地の東側に位置する茶屋ヶ坂エリアは、住宅街が広がる落ち着いた雰囲気のエリア。国公私立の小中高や名門校もあり、交通の便も良く、また、近くには「ナゴヤドーム」もあるため大勢の人で賑わい、活気にも満ちあふれている。公園やクリニック、病院も多く点在しているので、健康的に安心して暮らせることができるだろう。

利便性の高い住宅地へと発展を遂げた大曽根~茶屋ヶ坂エリア

鍋屋上野浄水場
鍋屋上野浄水場

現在の茶屋ヶ坂エリアは名古屋市東区山口町から長久手方面へと向かっていた「山口街道」(現・茶屋ヶ坂通り)沿いに位置している。通りの途中の坂に一軒の茶屋があったことから「茶屋ヶ坂」と呼ばれるようになったと言われている。いまでも沿道周辺には歴史を伝える石仏やほこらなどが多く残っているので、歴史の名残を感じられるだろう。

1960年代ころまでは農地も広がる閑静なエリアであったが、本格的に住宅地となっていったのは1970年代に街区が整備され、現在の街の基盤ができてからだ。1997(平成9)年には「三菱重工業」の工場跡地に「ナゴヤドーム」が完成。さらに地下鉄名城線が、2000(平成12)年に大曽根~砂田橋駅間、2003(平成15)年に砂田橋~名古屋大学駅間が開業したことにより、このエリアの開発はさらに飛躍的に進められるようになっていった。

大型商業施設の開業も相次ぎ、2004(平成16)年には「アピタ 千代田橋店」、2006(平成18)年には「イオンモール ナゴヤドーム前」「砂田橋ショッピングセンター」「ホームセンターコーナン 砂田橋店」が開業し、商業施設も非常に充実、利便性も向上した。

また周辺には「名古屋大学 大幸キャンパス」や「愛知教育大学」附属の幼稚園、小学校、中学校、「名古屋市立大学 北千種キャンパス」といった教育機関が多くあることも特徴だ。2016(平成28)年には「イオンモール ナゴヤドーム前」に隣接して「名城大学 ドーム前キャンパス」も開設するなど、アカデミックな雰囲気も漂う。

このように、便利な街へと発展を遂げながらも、多彩な教育施設や公園も点在するなど、閑静で落ち着きある住宅地の姿も保っており、子どもの教育環境としても申し分ない。

新しいまちづくりに積極的な東区

カルポート東
カルポート東

名古屋市東区の南西部には、名古屋市の中心市街地を通る「錦通」や「桜通」を中心に、大企業の本社・支社などのビルが建ち並び、経済、芸術文化の施設が充実している。一方、茶屋ヶ坂がある区の北部~東部では、「ゆとりーとライン」の開通、文化小劇場・図書館・スポーツセンター等の複合施設「カルポート東」の開業など、新しい息吹と伝統が調和する活気あるまちづくりが進められている。茶屋ヶ坂エリアにもスーパーマーケット「コノミヤ 砂田橋店」がオープンするなど、今後ますます発展していくのが楽しみなエリアだ。

中心市街地のほか、各地へ快適にアクセス

茶屋ヶ坂駅
茶屋ヶ坂駅

名古屋市内の環状線となっている名古屋市営地下鉄名城線の「茶屋ヶ坂」駅は、名古屋市内各方面へのアクセスに便利。都心主要駅の「久屋大通」駅、「栄」駅、「金山」駅などにダイレクトにアクセスできるほか、同じく「茶屋ヶ坂」駅から直結する「大曽根」駅では、JR中央線、名鉄瀬戸線、ゆとりーとラインに、「本山」駅では市営地下鉄東山線、「金山」駅ではJR東海道線、名鉄名古屋本線などに乗り換え可能。東海道新幹線の「名古屋」駅にも20分ほどでアクセスでき、飛行機を利用する場合の「中部国際空港」駅へも一度の乗り換えで向かうことができる。また、茶屋ヶ坂には名古屋市営バスと名鉄バスが運行する基幹バス新出来町線が通っており、こちらを利用しても市役所や栄、名古屋駅などに便利にアクセスすることが可能だ。

暮らしに必要なものが揃う、買い物の利便性に優れているエリア

アピタ千代田橋店
アピタ千代田橋店

「アピタ 千代田橋店」や「イオンモール ナゴヤドーム前」といったショッピングモールのほか、「ホームセンターコーナン 砂田橋店」「スギ薬局 砂田橋店」などが近くにあるため、日常生活で必要な物は便利に揃えられる。また、岐阜県の山間で作られる無無垢の家具を販売する「ikususu wood workshop 名古屋店」、センスの良いファッションやバッグを販売する「agua」など、こだわりのある、おしゃれなお店があるのも特徴。アクセスの良い地下鉄を利用すれば、名古屋市の中心市街地にも気軽に行くことができるので休日のショッピングも気軽に楽しむことができるだろう。

幼児から大学まで各種施設が揃う充実の教育環境

愛知教育大学附属名古屋小学校・名古屋中学校
愛知教育大学附属名古屋小学校・名古屋中学校

行政による子育て事業も充実している。例えば、区内16ヵ所のコミュニティセンターなどでは、保健所や主任児童委員、地域担当の民生委員などが中心となり「子育てサロン」が開催されている。ここは、子育て中の母親が気軽に集まって会話や交流ができる場で、茶屋ヶ坂エリア周辺だけでも、3ヵ所で開かれている。また、公立の小中学校以外に、国立の「愛知教育大学附属名古屋小学校・名古屋中学校」などがあり、充実した子育て環境が整っている。「愛知県立旭丘高等学校」や「名古屋中学校・高等学校」などの名門校、野球の強豪として知られる「愛知工業大学名電高等学校」、「名古屋市立大学 北千種キャンパス」なども近い。

緑にあふれた公園が多い、くつろげる住宅街

茶屋ヶ坂公園
茶屋ヶ坂公園

エリア内には住宅街のオアシスのような「不動公園」や「出池公園」、広大な自然林が広がる「茶屋ヶ坂公園」などの公園が配置されており、街の中に緑が途切れることない。特に「茶屋ヶ坂公園」は、野球場や遊具広場、芝生広場などのびのびと身体を動かせる場所や、池周辺の散策路、あじさい園、日時計広場などの緑豊かな場所もあり、都会の喧騒を忘れて過ごすことができる。また、ホタルが生息している公園としても有名で、初夏には多くの見物客も訪れる。エリアの北側にある矢田川沿いの「千代田橋緑地」にも野球場などが整備されており、開放感ある空間が広がっている。千代田橋付近からスタートする「香流川サイクリングロード」は長久手市にある、愛知県最大級の公園「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」につながり、サイクリングしながら遊びに行くこともできる。

交通や商業の利便性が向上し、さらに暮らしやすい街へと発展を遂げた一方、公園や緑なども点在するなど落ち着きある住環境も残す茶屋ヶ坂エリア。この街では、家族みんなが笑顔で暮らせる充実した生活を送れるだろう。