愛着を持って着ることができる服が揃うセレクトショップ

eclectic(イクレクティック)

駅前から少し歩き比較的静かな通り沿いにある「eclectic」
駅前から少し歩き比較的静かな通り沿いにある「eclectic」

刈谷市駅前通りを進み、県道51号線を渡ったところにある於大通りにある「eclectic(イクレクティック)」。2014年3月にオープンしたセレクトショップだ。店主は、元々同市にあるセレクトショップで勤めていた佐藤拓郎さん。「自分たちが住んでいるところにこういった個人店1軒でも2軒でも増えると、街も徐々に面白くなるんじゃないかと思って、自分も店を始めることにしました」と独立した経緯を話す。

シンプルながらも着心地がよく、丈夫で長持ちする洋服が揃う
シンプルながらも着心地がよく、丈夫で長持ちする洋服が揃う

「eclectic」とは「折衷」という意味。トレンドの最先端×ベーシックなもの、高額なもの×安価なものなど、掛け合わせることで生まれる絶妙なテイストを楽しめる商品ラインナップにしたいという思いが込められている。店に並ぶ商品は、佐藤さんが気になって実際に工房等に足を運び、買い付けたものなど、どれもこだわりの品ばかりだ。

「Workers」の商品を持つ店主・佐藤さん。彼の人柄に惹かれて訪れる客も多い。
「Workers」の商品を持つ店主・佐藤さん。彼の人柄に惹かれて訪れる客も多い。

例えば、「Workers」の商品。岡山県倉敷市で古いアメリカのワークウェアを再現しつつ現代に合わせたものづくりをしている小さなブランドだが、実際に当時のビンテージ商品を解体して素材研究し、当時の資料研究などを読み込んだうえでジーパンを作るなどとても思い入れのある品ばかりを世に排出しているところだ。佐藤さんはそういった洋服の内側に秘められたストーリーをも話してくれるので、興味を持っていろいろ聞きたくなってしまうこと請け合い。

店頭のディスプレイ。一部女性用の取り扱いも。
店頭のディスプレイ。一部女性用の取り扱いも。

「刈谷には自動車産業などに携わる若い人が多くいますが、そういう方たちは普段はスーツか作業着がほとんど。貴重な週末にはぜひこだわりの服を着て気分をあげてもらいたいですね」と語り、店に訪れる客と楽しそうに話す様子はとても印象的。彼の人柄と服をセレクトするセンスの良さに惹かれて訪れるファンも多いというのが納得の店だ。

eclectic(イクレクティック)
所在地:愛知県刈谷市銀座4-113
電話番号:0566-27-5405
営業時間:11:00〜20:00
定休日:水曜日
http://eclectic-kariya.blogspot.jp/?m=1

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