三河安城を知る

東海道新幹線とJR東海道線「三河安城」駅至近、暮らしに便利な街

安城市三河安城本町は安城市の西側、東海道新幹線とJR東海道線の「三河安城」駅の南西に広がる。「三河安城」駅周辺では1986(昭和61)年から区画整理事業が行われ、2006(平成18)年に完了。地名も二本木町から三河安城本町に改められた。

明治用水開通で農業が発展、その後工業も盛んに

安城市は大部分が碧海台地上にあり、かつては水の便に恵まれない場所だった。明治時代に「明治用水」が開通すると矢作川から水を得られるようになり、安城市周辺では大規模な開墾が行われる。「愛知県立安城農林学校(現・愛知県立愛知農林高等学校)」の初代校長として赴任した山崎延吉は米を中心に畑作、養鶏、養蚕、果樹など多角経営を行う先進的な農業を広め、農業先進国のデンマークにちなんで「日本のデンマーク」と呼ばれるようになった。

「三河安城」駅の開業後、住宅地としても発展
「三河安城」駅の開業後、住宅地としても発展

1900年代からは製糸業や紡績業が発展。さらにこれらの産業に関連する工場も進出し、工業都市という役割も果たすようになった。現在も安城市内には工場が多く、安城市に通勤する人も多い。1988(昭和63)年の「三河安城」駅が開業後は、交通の利便性に恵まれた住宅地としても人気を集めている。

JR東海道線のほか東海道新幹線も利用可能

「三河安城」駅の東海道新幹線電車
「三河安城」駅の東海道新幹線電車

「三河安城」駅から東海道新幹線に乗れば「名古屋」駅までわずか11分。「東京」駅や「新横浜」駅、「新大阪」駅方面へもスムーズに移動できる。「三河安城」駅にはJR東海道線も停車し、「名古屋」駅や「岡崎」駅方面へのアクセスにも便利だ。

エリア周辺には国道23号知立バイパスや国道155号衣浦豊田道路など幹線道路が多く、自動車交通にも恵まれている。国道23号知立バイパスを西に走れば伊勢湾岸自動車道「豊明」ICや名古屋高速3号大高線「大高」出入口があり、名古屋市内や周辺エリアへのドライブを気軽に楽しめる。

近隣に複合ショッピング施設が揃う

「ピアゴ」などが入る「ラフーズコア三河安城」
「ピアゴ」などが入る「ラフーズコア三河安城」

「三河安城」駅周辺にはスーパーマーケット「ピアゴ」など専門店が揃う「ラフーズコア三河安城」をはじめ、「GU」や「BOOKOFF」などが入る「デンデルプラザ」といった複合ショッピング施設が充実。「安城」駅方面にもスーパーマーケット「西友」などが集まる「ザ・モール安城」があり、多彩な買い物ニーズを身近で満たすことができる。

三河安城本町周辺には雑貨やアクセサリーの「liccarocca」やインテリショップ「soup. Life Store」などおしゃれな店が点在し、買い物の楽しみは無限だ。

グルメの楽しみも多彩

「北京本店」をはじめ食の楽しみも多い
「北京本店」をはじめ食の楽しみも多い

三河安城本町周辺には中華料理の「北京本店」や日本料理の「戸たに」などグルメの名店が多いことも魅力の一つ。スイーツの「ラヴァンクール」など食卓を豊かにしてくれる店が多いのもうれしい。

児童公園から運動公園まで、子どもの遊び場が充実

子どもの遊び場として人気の「神楽山公園」
子どもの遊び場として人気の「神楽山公園」

三河安城本町周辺は「長根公園」や「神楽山公園」など子どもの遊び場に適した公園も充実。少し足を延ばせば、スポーツセンターやテニスコートなどスポーツ施設が揃う「安城総合運動公園」もある。安城市はソフトボールが盛んな街で、「安城総合運動公園」のソフトボール場でもソフトボールを楽しむ姿が見られる。

この地の歴史を学べる「明治用水会館 水のかんきょう学習館」
この地の歴史を学べる「明治用水会館 水のかんきょう学習館」

「明治用水」や安城市の歴史を学ぶことができる「明治用水会館 水のかんきょう学習館」など文化施設も身近だ。

交通アクセスや買い物の利便性に恵まれた安城市三河安城本町。この街では快適な日々を満喫できるだろう。