生活に便利なお店が揃う、緑豊かな丘陵地帯 名古屋市緑区長根町

名古屋市緑区長根町は、住宅や団地が広がり、落ち着いた雰囲気があるエリア。地元密着型のスーパーマーケットから大型ショッピング施設まで、生活に欠かせない店舗が点在しショッピングに便利。飲食店もコーヒーやカレーといったこだわりのお店があり、また、公園や緑豊かな神社があるため、快適な住環境を享受できる、暮らしやすいエリアとなっている。

地域一体となったまちづくりが盛ん

「鳴子団地」
「鳴子団地」

名古屋市緑区長根町は鳴子丘陵地帯に位置する地域。1960(昭和35)年には、旧日本住宅公団(現・UR都市機構)が集合住宅の鳴子団地を着工し、多数の団地や住宅が並んでいる。現在はUR都市再生機構によって団地再生が図られ、新しいまちづくりされている。周辺では、戦前から製陶が盛んに行われており、本社を置く「鳴海製陶株式会社」はボーンチャイナと電磁調理器用トッププレートの国内トップシェアメーカーとして有名。新しい住宅地と昔からの地域が入り交ざっているエリアでもあるため、地域住民との交流が盛んに行なわれている。住民、地域で活動する各種団体、企業が一体となった緑区区民まつり「みどり・シティ・フェスティバル」は緑区の一大イベント。また、区民が中心になって「グリーンマップみどり」を結成し、「グリーンマップ」を用いたまちづくり事業などを行っており、自分たちの住むまちを知り、より良くするよう考えていく活動を進めている。

公共施設、医療機関が充実した、安心して暮らせるエリア

いざというときに安心の「緑区休日急病診療所」
いざというときに安心の「緑区休日急病診療所」

エリア南にある「緑図書館」は、2016(平成28)年7月にしてリニューアル開館した公立図書館。新たにエレベーター、授乳室などが設置され、子どもからお年寄りまでが使いやすい図書館となっている。「おはなしのへや」と学習室があるため、子どもの図書館利用がしやすい。エリア周辺には小学校に隣接した「伊藤医院」や、地域密着型の整形外科の「鳴子クリニック」があり、かかりつけ医にしておきたい。また、「新海池公園」に隣接する場所には「緑区休日急病診療所」があり、エリア南には総合病院の「名古屋市立緑市民病院」もあるため、いざというときも安心。「緑区休日急病診療所」は内科と小児科に対応しており、日曜日、祝日、年末年始に診療が受けられる。清潔な建物と広い駐車場で、利用しやすい。

「名古屋」駅へ直結、ショッピングエリアにもアクセスしやすい

名古屋市交通局桜通線「野並」駅
名古屋市交通局桜通線「野並」駅

最寄りの「野並」駅からは、名古屋市の玄関口となる「名古屋」駅へ約30分でダイレクトにアクセス可能。途中、「今池」駅や「久屋大通」駅、「丸の内」駅といったショッピング街、オフィス街への気軽にアクセスすることができる。「名古屋」駅は東海道新幹線やJR各線、名鉄線、近鉄線に接続しているため全国各地へのアクセスもしやすい。「今池」駅の乗り換えで、名古屋市の繁華街「栄」駅へは20分ほどで到着できる。車の利用は2011(平成23)年に完成した名古屋第二環状自動車道の「鳴海」ICが便利。これにより、高速道路や有料道路にも短時間でアクセスできるようになった。

スーパーマーケットが点在、足を延ばして産直野菜も買えるエリア

様々な専門店も入る「アピタ 鳴海店」
様々な専門店も入る「アピタ 鳴海店」

食品、生活用品を購入できるお店が揃っているのが特徴のエリア。徒歩圏内にあるショッピング モール「アピタ 鳴海店」は、食品や衣料品、雑貨などの日用品をはじめ、専門店が充実している。ディスカウントストア「セリア」や書籍・文具の「BOOKS えみたす」をはじめ、「小川珈琲 鳴海店」や「スターバックスコーヒー アピタ鳴海店」など、カフェ・飲食店もあるため、家族で気軽に利用できる。「野並」駅近くでは、「バロー 野並店」や「フィール 野並店」などのスーパーマーケットが利用しやすく、電車利用の際に買い物を済ませることも可能だ。

新鮮な食材が揃う「JAあぐりタウン げんきの郷」
新鮮な食材が揃う「JAあぐりタウン げんきの郷」

また、車を少し走らせれば、刈谷ハイウェイオアシスにある「産直市場おあしすファーム」や大府市にある「JAあぐりタウン げんきの郷」が利用でき、農家産直の新鮮野菜を購入することもできる。

公立の学校が充実、小学生の放課後の居場所になる施設も

通学区の「名古屋市立長根台小学校」
通学区の「名古屋市立長根台小学校」

エリア近くには、「名古屋市立鳴子保育園」「名古屋市立松が根保育園」と2箇所の公立保育園、「名古屋市立鳴子幼稚園」といった公立幼稚園があり、未就学児の子育て環境が整っている。私立では、「アスクなるこ保育園」「新生幼稚園」が近くにあり、保育施設が充実している。通学区の「名古屋市立長根台小学校」では、名古屋市の事業、トワイライトスクールを実施しているため、学年の違う子どもと一緒に遊んだり、地域の人々と接したりする機会ができ、有意義な放課後を過ごすことができる。名古屋市の留守家庭児童育成事業としては、「鳴子戸笠学童保育あすなろクラブ」があり、小学生が家庭的な雰囲気の中、放課後を過ごすことができる。ここでは一人ひとりの個性を大切にしており、子ども同士のつながりはもちろん、保護者同士のつながりも深まり、交流の場ともなっている。

遊具や広場のある楽しい公園で自然を満喫

水辺の自然が心地よい「新海池公園」
水辺の自然が心地よい「新海池公園」

エリア周辺には「四郎曽池公園」や「鳴子高根公園」など、緑豊かな公園が点在。自然に親しむ機会を多くもつことができる。エリア南にある「新海池公園」は、緑区最大のため池を中心に整備した公園で、遊具広場、芝生広場、野球場などがある。水景施設や周囲の散策道もあり、のんびりと過ごすことができる。園内では、NPO団体が月曜日と木曜日に「冒険遊び場・にいのみ池プレーパーク」、毎週木曜日に「ちびっこ冒険ひろば」を行っており、子どもたちがのびのびと遊べる環境づくりをしている。また、緑豊かな「古鳴海八幡社」には、もともとあった「神明社」と北西にある「八幡社」が明治の神社合祀令によって合祀され、天照大御神と応神天皇の両方が祀られている。大きなクスノキがシンボルになっているのが特徴だ。

自然環境に恵まれ、各種ショッピング施設も利用しやすい名古屋市緑区長根町。休日レジャーの選択肢も豊富で、より一層充実した生活を送ることができそうだ。