お互いの考えを認め合える集団形成を目指す

鳴子戸笠学童保育所あすなろクラブ

「鳴子戸笠学童保育あすなろクラブ」
「鳴子戸笠学童保育あすなろクラブ」

「鳴子戸笠学童保育あすなろクラブ」は名古屋市緑区にある、1年生から6年生までの児童を受け入れる学童保育所だ。指導員の方々が、子どもたちの生活を心豊かに過ごすことができるよう支援を行っている。「一人ひとりを大切にする集団」「一人ひとりが持つ能力や考えを認め合うことが出来る集団」「仲間意識が持て、集団の中でお互いに影響し合える集団」「自分の気持ちを素直に伝えられる集団」という集団作りを目標に掲げており、子どもたちの個性や特性得意不得意や家庭環境の違い等による価値観などを受け止めるという指導方針が最大の特徴となっている。

おやつ、キャンプ時の食事作り、入所おめでとう会など縦割り行事は多い
おやつ、キャンプ時の食事作り、入所おめでとう会など縦割り行事は多い

1年生から6年生まで異年齢の子どもたちが時間を共にする縦割りの「班集団」を行っていることも特徴のひとつ。お互いの思いや考え、力量などを互いに知り合い、組織的に動くことを学ぶことができる。班集団で行う活動に夏のキャンプがあり、上級生の支えの元、下級生は自分たちのできることを探していく。慣れない環境の中での川遊びや食事作りは、「あすなろクラブ」という集団形成の大切な機会であるとともに、子どもたち一人ひとりの大きな成長も見ることができる行事となっている。

夏のキャンプ時の一コマ
夏のキャンプ時の一コマ

11月には緑区内にある17カ所の学童保育が集まる合同運動会も開催。1975(昭和50)年よりはじまり40回を超える歴史を誇る大会で、他の学区の子どもたちや親子や指導員が親睦を深める絶好の場でもある。その他にも、8月に行われるキックベース大会、ヤットコサッカー大会など任意の行事も盛りだくさん。

「仕事をしながら子育てを」「放課後を安全に、のびのびと」などの、保護者の子どもを思う声から「学童保育」は生まれ、現在では、署名活動や当時の保護者、指導員の働きかけにより、少しずつ地域や行政にも認知されるようになり、環境面、保育面の充実も進み、「第2の家庭」とも呼ばれるようになってきた。あすなろクラブにおいても、働きながら子育てをする家庭を支援し、様々な価値観を共有しながら成長する体験そのものをバックアップする。楽しそうに毎日放課後通ってくる子どもたちの笑顔がそれを物語る。

鳴子戸笠学童保育所あすなろクラブ
所在地:愛知県名古屋市緑区相川1-19 
電話番号:052-895-2484
保育時間:下校後~18:30(土曜日は8:00~18:30)
延長保育:18:30~19:30

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