伝統を継承しながらも現代に通じる粋な和菓子店

花桔梗 本店

白の壁が印象的な「花桔梗 本店」
白の壁が印象的な「花桔梗 本店」

地下鉄桜通線「桜山」駅の程近くにある和菓子店「花桔梗 本店」。400年余りの歴史がある名店ながら、現代に通じるモダンな要素もほどよく取り入れた注目店だ。そのスタイルは店の外観でも体現されており、国内外で活躍するデザイン集団「トネリコ」の手がけた店として、数々の建築専門誌でも取り上げられているほど。真っ白な漆喰の外観はとても印象深く、前を通った人が思わず中も見てみたくなる雰囲気を持っています。

看板商品「いちご餅」をホワイトチョコレートで包んだ「チョコいちご餅」
看板商品「いちご餅」をホワイトチョコレートで包んだ「チョコいちご餅」

中に入ると、ライトで浮かび上がるショーケースの中に店自慢の和菓子が丁寧に並んでいる。美しさをより一層引き立たせるディスプレイは、一つひとつをじっくり見て回りたくなってしまうほど。「花桔梗」を代表する銘菓「フルーツ餅」や「フルーツ生水羊羹」は、季節ごとにイチゴ、マスカット、桃などのくだものを詰めた逸品だ。

5色のあん玉と寒氷を詰め、人生の5つの幸福を意味する「五福」
5色のあん玉と寒氷を詰め、人生の5つの幸福を意味する「五福」

洋と和の要素を組み合わせたあたらしい和菓子作りにも積極的で、寒氷にシャンパンをたっぷり煉りこんだ「シャンパン寒氷」や「和三盆クッキー」などの和菓子も取り扱う。また、2段重ねの桐箱に5色のあん玉と寒氷を格子状の木箱に詰めまた「五福」は、見た目も美しく、祝いの席にもぴったりだ。

洗練されたデザインの店内
洗練されたデザインの店内

イートインも可能で、抹茶に好きな和菓子一つ、寒氷(中生菓子)、玉露が付いたセットをいただくことができる。モダンで洗練された空間でいただくお茶は格別。ほっこりした時間を過ごしたい方は、どのお菓子にしようか選びながら一杯いただくのもいいだろう。

花桔梗 本店
所在地:愛知県名古屋市瑞穂区汐路町1-20 
電話番号:052-841-1150
営業時間:10:00~19:00
定休日:1月1日
http://hanakikyo.com/

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