歴史・文化と最新の情報が交わる街、東区葵の今

尾張徳川家ゆかりある地、「東区葵」。周辺は歴史や文化、自然に包まれ、穏やかな住環境が広がっています。また、名古屋市営地下鉄の駅へも徒歩5分程度で2駅2路線利用可能。交通の便も良く、多くの商業施設が集まる栄へも徒歩圏内で、利便性の高いロケーションです。今回は、そんな葵エリアの街の様子や生活施設についてご紹介します。

安房公園
安房公園

『名古屋都市計画マスタープラン』での戦略的まちづくりでの葵地区の位置づけ
『名古屋都市計画マスタープラン』での戦略的まちづくりでの葵地区の位置づけ

北は桜通、南は錦通に接し、JR・地下鉄「千種」駅にも近く、車でも鉄道でも交通が便利なロケーションにあるエリア。2011(平成23)年に2020(令和2)年を目標とした「名古屋市都市計画マスタープラン」において、葵エリアはその便利なロケーションを活かした整備を行う重点地域の一つとして位置付けられました。今、葵エリアはより住みやすい街へと着々と変わってきています。名駅を中心に栄エリアや各地域へ広がってきた再開発と並行し、道路や住宅を含めたインフラ整備が推進されています。


葵土地区画整理事業の計画図
葵土地区画整理事業の計画図

名古屋都市計画事業のなかで行われている「葵土地区画整理事業」は、葵二丁目・三丁目の各一部。約9.7ヘクタールの面積に、幅員16mの都市計画道路布池町線、幅員4m以上の道路、2箇所の公園など公共施設の整備を行うことにより、良好な居住環境の整備を行っています。整備完了は2020(令和2)年を予定しています。
また、これに先駆けて2017(平成29)年度まで「葵住宅市街地総合整備事業」により老朽住宅除却、公園・集会所整備、コミュニティ住宅建設などが行われてきました。


そもそも、名古屋市の東区、中区、千種区の3つの区にまたがる葵エリアは、1679(建宝7)年に尾張徳川家の別邸「御下屋敷」を築いた場所であり、徳川家の三つ葉葵の紋に由来してこの地の名前が付けられた由緒ある地です。『シティタワー葵』は、まさにその「御下屋敷」があった場所に位置していて、徳川家の隠居所であった「徳川園」も近くにあります。現在、「徳川園」は日本庭園として一般に開放されており、歴史的佇まいとそれらを囲む四季折々の景色を、いつでもゆったりと楽しむことができます。まちづくりのなかでもこのような趣ある街並みを生かした整備が進められているのです。

葵エリアの街並み
葵エリアの街並み

徳川園
徳川園


『シティタワー葵』のすぐ近くにある「建中寺」は、徳川家先祖代々の菩提寺である由緒ある寺院です。名古屋市指定文化財に指定されている本堂や鐘楼、三門(三間重層門)など、趣ある建物がたくさんあります。一方、「カトリック布池協会 聖ペトロ・聖パウロ司教座大聖堂」は、四方をステンドグラスに囲まれたゴシック様式の建築。こちらも、国の登録有形文化財に登録される立派な建物です。心洗われる場所での威厳ある建物との出会いは、一層、心を清めてくれる感じがします。また、北西には約140本の桜が咲く「オオカンザクラの並木道」が、白壁地区の街並み保存地区へと延びており、気持ちの良い空気が流れています。さらに『シティタワー葵』のすぐ南には「名古屋市芸術創造センター」や「ヤマザキマザック美術館」があり、文化施設にも恵まれています。

建中寺(『尾張名所図会前編巻2愛智郡』 1880年 国立国会図書館蔵)
建中寺(『尾張名所図会前編巻2愛智郡』 1880年 国立国会図書館蔵)

カトリック布池協会
カトリック布池協会


そんな落ち着いた住環境にありながら、名古屋市営地下鉄桜通線「高岳」駅と東山線「新栄町」駅が徒歩5分前後。いずれの路線を用いても「名古屋」駅まで約6分で出ることのできる、とても便利な場所に佇む『シティタワー葵』。地下鉄名城線「栄」駅へも歩いて約15分と徒歩圏内です。複合施設「オアシス21」を含む緑あふれる都市公園「久屋大通り」や、「名古屋三越」「サカエチカ」「メルサ栄本店」といった商業施設も普段使いできます。

オアシス21
オアシス21

サカエチカ
サカエチカ


さらに、周辺には長い歴史を誇る名門校がいくつもあり、文教の薫りが漂っています。「愛知県立旭丘高等学校」は、尾張藩の設立した藩校・洋学校(後の「愛知英語学校」)を起源とし、県内きっての進学校。古い伝統である「正義を重んぜよ」「運動を愛せよ」「徹底を期せよ」を今も守り抜いています。「東海中学校・高等学校」は、1888(明治21)年に「西蓮寺」内に創られた「浄土宗学愛知支校」が始まり。仏教精神に基づく教育の下、進学校として県外から通学する生徒も多い学校です。また、完全中高一貫の女子総合学園「金城学院中学校・高等学校」も1889(明治22)年に設立されたのを始まりとする歴史ある学校です。キリスト教精神に根ざし、広く海外で活躍する人材を輩出しています。

愛知県立旭丘高等学校
愛知県立旭丘高等学校

金城学院高等学校
金城学院高等学校


自然や文化、教育環境が揃ううえに、利便性の高いロケーション。それだけでも十分に魅力いっぱいですが、日々の生活で最も身近な施設もご紹介します。日常の食材などを買いに気軽に訪れることのできるスーパーは、24時間営業の「マックスバリュ代官店」と深夜11時まで営業する「スーパーマーケットバロー 車道店」。いずれも徒歩10分圏内で、徒歩約3分の場所には「セブン-イレブン 名古屋葵1丁目店」もあります。子どもがいる家庭では、通学区となる小学校は「名古屋市立葵小学校」。歩いてわずか3分程なので通学も安心です。小学校のすぐ東には広々とした広場を有する「布池公園」があり、散歩に出かけてもゆっくりとできますし、小学生が放課後に遊ぶこともできそうです。医療機関もひととおり揃っていて、徒歩3分程の場所に、外科・整形外科・皮膚科などの揃う「葵外科」と、整形外科・内科の「中川整形外科・内科」があるのを始め、様々な診療科を持つ医療機関が充実しています。徒歩約1分の場所に「名古屋市医師会救急センター」があるのもとても心強いです。

布池公園
布池公園

バロー 車道店
バロー 車道店


文化のみち 二葉館
文化のみち 二葉館

生活に必要な施設がそろっていて快適に過ごせる『シティタワー葵』周辺。もちろん楽しみもいっぱいです。名古屋城から徳川園へ続く「文化のみち」エリアを中心としては、地域文化を大切にした趣向を凝らしたイベントを随時開催。近くの筒井町商店街では、6月に伝統ある「筒井町天王祭」が行われ、2輌の山車のからくりの競演などで盛り上がります。


また、東区では区民と事業者、さらには警察署らも一体となって、安全なまちづくり運動を実施しています。また、近所づきあいの推進や、誰もが参加しやすい場の提供、助け合える環境の仕組み作りなど草の根的な取り組みも行われています。葵エリアやその周辺は、古くからの歴史と地域の繋がりを大切にしながら、誰もが安心して住みやすい街へと進化しています。


発見ポイント!

名古屋市営地下鉄「高岳」駅
名古屋市営地下鉄「高岳」駅

  • (1)歴史と自然、文化に恵まれる、落ち着いた住環境
  • (2)交通の便が良く、名古屋の中心街・栄も徒歩圏内!
  • (3)日々の生活利便施設も揃い、安全・安心に暮らせる街!