【PR】「豊橋」駅前の利便性と水上ビルが生活を彩る。『リフローレ豊橋 THE MARK』周辺の住環境をレポートします
東海道新幹線のひかり号も停車する「豊橋」駅から南へ徒歩7分。東小田原町の地に新たな分譲マンション『リフローレ豊橋 THE MARK』が誕生します。
駅ナカ施設などを日常利用できる利便性を誇る一方で、低層住宅地に位置することから日当たりの良さや開放感も享受できる住環境も魅力の東小田原町。レトロな外観の中に新進気鋭の店舗がそろう「水上ビル」にもほど近く、個性的なお店が日常を彩ってくれます。
今回は『リフローレ豊橋 THE MARK』の周辺を実際に歩いて住環境を調査。どのように充実した生活が送れるかをレポートします。
「豊橋」駅へ徒歩7分、駅前の商業施設も生活圏に
まずは『リフローレ豊橋 THE MARK』の最寄り駅で、通勤・通学・お出かけのアクセス拠点となる「豊橋」駅とその周辺をチェックしてみましょう。
『リフローレ豊橋 THE MARK』から「豊橋」駅へは、「穂の国とよはし芸術劇場プラット」付近から「水上ビル」を右手に眺めつつ、広い歩道も完備された線路沿いの道を北上するルートで、徒歩7分ほどの道のりです。高い建物が少ない東小田原町周辺の街並みに加え、電線も地中化されているので、明るく開放的な雰囲気のもと安心して歩けます。
東三河の中心駅であり、6路線が乗り入れる「豊橋」駅には、東海道新幹線のひかり号も停車し、「名古屋」駅まで30分以内、「東京」駅や「新大阪」駅の両駅にも90分ほどでアクセス可能です。
駅に直結する「豊橋駅ビル カルミア」は、「成城石井豊橋カルミア店」や地元の老舗スーパー「山安豊橋エキ店」をはじめ、約80のテナントが入る駅ビルです。そのほか駅隣接の商業施設「ココラフロント・ココラアベニュー」もあり、これらの店舗も日常的に利用できます。
改札は地上2階
人気のテナントが80店舗も!
通学指定校の小中学校もチェック
続いて『リフローレ豊橋 THE MARK』の通学指定校をみてみましょう。
「豊橋市立松山小学校」は南へ向かって徒歩約5分(400m)の位置にあります。開校は1912(明治45)年で、100年以上にわたる長い歴史を持っています。「知・徳・体の調和のとれた人間性豊かな子どもの育成」を教育目標とし、商業や文化に恵まれた校区の特色を生かした教育活動が行われています。
1947(昭和22)年開校の「豊橋市立中部中学校」は、水上ビルにより一部が暗渠化された牟呂用水の目の前に位置しています。同校のシンボルになっているマスコットキャラクター「オーバードくん」は、全校生徒、教員からデザインを募り、全校投票によって誕生。学校行事の際にはイラストが描かれたタオルやピンバッジなども販売されているそうです。
100年超えの歴史
マスコットキャラが
シンボルに
公共施設・医療機関も充実
豊橋市立松山小学校に隣接する「豊橋市松山校区市民館」は、地域コミュニティの拠点として利用されています。校区小学生を対象とする「トヨッキースクール」では、地域の大人たちが講師となってさまざまな講座を実施。ほかにも0歳から3歳の乳幼児とその保護者が集い、情報交換や仲間づくりができる「ここにこサークル」など、子育てファミリーにうれしいイベントもたくさん開催されています。
また、医療機関も徒歩圏内に充実。「豊橋整形外科江崎病院」や「横山内科」、内科・アレルギー科・小児科の「ひかりクリニック」などがあり、万が一のときも安心ですね。
松山小に隣接
徒歩5分で到着
レトロな街並みの水上ビルも魅力的なスポット
豊橋の人気スポットとして観光客や地元の人たちに愛される「水上ビル」にも徒歩2分ほどで出かけられます。水上ビルとは、全国でも珍しい暗渠化された用水路の上に立つ板状型のビル群。「豊橋」駅側から豊橋ビル・大豊ビル・大手ビルと建物が連なり、その総延長はおよそ800メートルにも及びます。
ビルが誕生したのは1964(昭和39)年。そのルーツは戦後の闇市です。空襲により市街地の7割が焼きつくされる被害を受けた豊橋のまち。戦後になると焼け野原になった駅前で闇市が開かれるようになりました。しかし復興が進むにつれ、闇市の取り締まりは厳しくなっていきます。そこで協働組合が立ち上がり、新たに土地を購入して移転するも再び立ち退きを求められてしまいました。苦肉の策として打ち出したのが、牟呂用水の上を活用するアイデアです。そして誕生したのが「水上ビル」。誕生から60年経つ今もなお、レトロな街並みが残る魅力的なスポットとして人気を集めています。
また、2023(令和5)年には、大豊ビルB-2棟の3階に水上ビルのクリエイティブ拠点として「みずのうえ文化センター」がオープン。こちらでは月に1回はど、アーティストを招いたワークショップやトークなど、感性や創造性を刺激するような多彩なイベントが開催されています。
牟呂用水の上に立つビル
誕生から60年
水上ビルとともに歴史を紡いできた老舗と新進気鋭のショップを紹介
続いては、水上ビルの個性豊かな店舗に注目してみましょう。
まずは1969(昭和44)年創業の老舗お好み焼き屋「伊勢路本店」。お好み焼き、モダン焼き、玉子焼きなど多彩なメニューがあり、カウンター前の大きな鉄板で焼いてくれるスタイルです。大豊ビルにある「天野商店」は、三代続く花火の専門問屋。手持ち花火、線香花火、打ち上げ花火など様々な種類がそろい、1本からのバラ売りにも対応してくれます。同じ大豊ビルの「純喫茶キャロン」は水上ビル誕生と同年の1964(昭和39)年オープン。ビルとともに歴史を刻んできた昔ながらの喫茶店です。時間の流れがゆるやかに感じる昭和レトロな店内でいただくコーヒーは格別です。モーニング(トースト・ゆで卵・フルーツ)も楽しめます。
水上ビルには新店も次々と開店しています。2021(令和3)年に豊橋ビルにオープンしたのは「珈琲とカヌレ」。通常よりも大きな銅型に蜜蝋をコーティングし、愛知県田原産の平飼い卵、マダガスカル産のバニラビーンズをたっぷり使って焼き上げるカヌレは、表面のツヤ感も美味しそう。カリッとした表皮に中はもっちり。優しい甘さもおすすめです。
「TOYS BREWERY(トイズブルワリー)」は大豊ビルC-1棟に2021(令和3)年オープン。醸造所と立ち飲みできるタップルームを備えたクラフトビールの専門店です。グラウラーによる量り売りも行っています。
お好み焼きの老舗
愛知県産の卵を使用
毎月第一月曜に開催される人気の朝市
「水上ビル」では、毎月第一月曜の10時から14時に朝市が開催されています。この朝市は2022(令和4)年3月からスタートし、すでに30回以上開催。毎回多くの人が集まりにぎわいをみせています。手作り漬物の「井川商店」、パンの「BIYORI」、オーストリア菓子「Konditorei Zuckerfee」、キッシュ・多国籍料理「deli」、アクセリー「matoi」、リネン大人服「skip」など、食品から雑貨まで20以上の店舗がレギュラーで参加。さらにゲスト出店もあるのでお気に入りの店舗はもちろん、毎回いろんな店との出会いがあるのも魅力です。
いかがでしたか。『リフローレ豊橋 THE MARK』は、開放的で落ち着いた住環境が魅力です。「豊橋」駅や水上ビルなど商業エリアにも歩いて気軽に出かけられるなど、日々を楽しく心豊かに暮らせる理想の環境が整っていました。
発見ポイント!
- (1)アクセス拠点となる豊橋駅に近く、生活利便性も高い
- (2)街中ながら静かで開放感もある立地で子育て環境も整っている
- (3)レトロな街並みが残る水上ビル界隈も魅力的
※文中施設と物件との距離は物件HPを参照ください。 物件HPに記載のない施設については以下となります。
穂の国とよはし芸術劇場プラット 徒歩4分
豊橋駅ビル カルミア 徒歩7分
ココラフロント 徒歩4分
ココラアベニュー 徒歩5分
豊橋市立松山小学校 徒歩5分
豊橋市立中部中学校 徒歩20分
豊橋市松山校区市民館 徒歩5分
豊橋整形外科江崎病院 徒歩6分
ひかりクリニック 徒歩5分
横山内科 徒歩8分
水上ビル 徒歩2分
みずのうえ文化センター 徒歩3分
物件HP https://lif-toyohashi-the-mark.com/
物件概要 https://lif-toyohashi-the-mark.com/outline/
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所在地:愛知県豊橋市