名古屋市西区浅間町エリアの概要コラム

名古屋城のおひざ元で市街地を普段使いする暮らし、浅間町エリア

かつては城下町として栄えた街

名古屋城
名古屋城

名古屋城」の西側を流れる堀川を越えてすぐの場所に位置する、浅間町エリア。この一帯は徳川家康が造成した名古屋城の城下町にあたり、古くから人々が住み、栄えてきた歴史を残す。エリアの南を走る主要道路国道22号沿いには、グルメやショッピング施設が並ぶ一方、大通りの内側へ一歩入ると、閑静な住宅街が広がる。近くにはスーパーやコンビニ、ドラッグストアがそろい利便性が高く、また、名古屋市の中心部に隣接するロケーションのため、市街地に集積する商業施設や公共施設も普段使いできる。

各地へ自由自在なアクセス

浅間町駅
浅間町駅

浅間町エリアの最寄り駅は、名古屋市営地下鉄鶴舞線「浅間町」駅。市内主要駅へのアクセスが抜群で、商業施設や飲食店が集まる「栄」駅へは、「伏見」駅で名古屋市営地下鉄東山線に乗り換えて、トータル5分の乗車時間。

名古屋駅
名古屋駅

「名古屋」駅へも、「浅間町」駅から1駅先の「丸の内」駅で名古屋市営地下鉄桜通線に乗り換えて、同じく5分の乗車時間となっている。「名古屋」駅周辺や「栄」までは直線距離で2km前後のため、自転車でも楽に移動できる。また、空の玄関口となる「中部国際空港」駅へは、約43分でアクセス可能。新幹線や飛行機を使って、レジャーや出張もスムーズに行ける。

また、車での各地へのアクセスも、エリア周辺を名古屋高速都心環状線や名古屋高速6号清須線、名古屋と岐阜を結ぶ国道22号線などが走っており快適。

身近にそろう多彩な商業施設

ヨシヅヤ 名古屋名西店
ヨシヅヤ 名古屋名西店

浅間町エリアでのショッピングは、スーパーや専門店がテナントとして入る大型商業施設が利用しやすい。国道22号沿いの「ヨシヅヤ 名古屋名西店」には、スーパーの「フレッシュ食品Yストア」、スポーツ用品店、おもちゃ店、書店、カフェ・レストラン、服飾雑貨店などが集まりにぎやか。「庄内通」駅の目の前に位置する「イオンタウン名西」は、屋上にレンタル菜園を備えたショッピングセンター。スーパー「マックスバリュグランド 名西店」のほかグルメやファッションのショップが入り、食料品や雑貨の販売などイベントが多いのも特徴。

ほかにも近隣には、スーパーマーケット「フィール 花の木店」や「菊井ストアー」、ドラッグストア「ウエルシア名古屋花の木店」などの生活利便施設が立地する。また、「栄」へのアクセスも良いので、「久屋大通公園」沿いにある「名古屋三越栄店」「松坂屋名古屋店」「名古屋パルコ」などの商業施設・百貨店も日常使いできる。

Locanda Okada
Locanda Okada

このエリアはバラエティ豊かな飲食店が立ち並び、グルメの魅力も多い。昔ながらの喫茶店「カフェレスト プチトマト」、オムライスが有名な「いち寅」、珍しいギリシャ料理が楽しめる「MEZES SANTORINI(メゼス サントリーニ)」、上質なイタリアンをカジュアルに食べられる「Locanda Okada(ロカンダ オカーダ)」など多彩な名店がそろう。歩いてすぐの場所にある名古屋城内の飲食店もおすすめ。「名古屋城BBQパーク」や「名古屋城金シャチ横丁」など、気分にあった外食が楽しめる。

休日のお出かけスポットも充実

名城公園
名城公園

休日をのんびり過ごすなら、大小さまざまな公園の散策へ。「名城公園」は「名古屋城」天守閣の北側にある広大な公園。園内には、せせらぎの流れる芝生広場、噴水がありのどかな雰囲気のおふけ池、藤の名所の藤回廊、園芸講座を開講している名城公園フラワープラザなどがあり、四季折々の風景を楽しめる。ほかにも遊具が充実した「花ノ木公園」や、子どもが遊ぶのにちょうどいい規模の「巾下公園」などさまざまな公園が点在している。また、人気の観光スポット「ノリタケの森」も気軽にアクセスできる場所に立地。美しく整備された庭を散歩したり、ミュージアムでアートを体感したり、カフェで一息ついたりと、豊かな時間を過ごすことができる。

少し足を伸ばせば、トヨタのルーツである糸づくり布づくりの技術から、金属加工、自動車技術などを学べる参加型の博物館「トヨタ産業技術記念館」をはじめ、「名古屋市市政資料館」や「徳川美術館」などの施設もあり、歴史・文化にふれることができる。

再開発で、さらに魅力ある街へ

ノリタケの森
ノリタケの森

便利な商業施設が近隣に多数ある浅間町だが、「ノリタケの森」に隣接して、 「イオンモール ノリタケの森プロジェクト(仮称)」が2021(令和3)年秋にオープンする予定。スーパー、フードコート、レストラン、 医療施設、フィットネスからオフィスフロアなど、さまざまな施設が併設された新しい形のイオンモールとなる見込み。

また、「名古屋」駅周辺でも、2027(令和9)年のリニア中央新幹線開業を控えて再開発計画が続々と進んでいる。現在の「名古屋」駅の地下に新しくリニアの駅を設置するため、2016(平成28)年12月から名古屋駅本体工事がスタート。さらに名古屋鉄道や近畿日本鉄道も再開発ビルの建設を計画している。そのほか、駅前広場周辺の再整備や、名駅通の歩行空間の拡充などもスケジュールされており、今後も「名古屋」駅を中心とした周辺のまちの魅力はますます高まっていくと期待されている。

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