一つずつ目標をクリアする楽しさを感じられるクライミングジム

カクタス クライミングパーク

豊橋市関屋町にある「カクタス クライミングパーク」。
豊橋市関屋町にある「カクタス クライミングパーク」。

東三河で初のクライミング施設として2008年3月にオープンした「カクタス クライミングパーク」。手掛けるのは、豊橋市内で登山とクライミング専門店を営むモンタニア。全オーナーで登山愛好家の牧野仁雄氏の意思を継ぎ、2代目昭仁氏がオープンした施設。2015年には市内神野新田町に2号店も誕生している。日本でこれほどクライミングがメジャースポーツになる前からクライミングの普及に努めてきた施設だ。

2階のボルダリング。傾斜がついた上級コースもあり。
2階のボルダリング。傾斜がついた上級コースもあり。

クライミングスペースは1階と2階、それぞれに設置されており、初心者から上級者までに対応した8段階のコースが設置されている。それぞれのレベルに合わせて課題を取り組むことが可能だ。

クライミングの魅力について教えてくれた店長の田中伸侍さん。
クライミングの魅力について教えてくれた店長の田中伸侍さん。

「ボルダリングの楽しさは、自分なりに考えて課題をクリアできたときの達成感。ジムには同じくらいのレベルの人が常にいるので、一人で来ても登っていると不思議と交流の和が広がるんですよ」と話すのは店長の田中伸侍さん。自身も最初はこのジムの常連客で、仕事の合間を縫って通っていたそうだが、クライミングの魅力にハマり転職まで決意したのだそう!

女性や、子ども、年配の客も数多く通う姿が見られる。
女性や、子ども、年配の客も数多く通う姿が見られる。

3歳から利用可能だという「カクタス クライミングパーク」。施設には老若男女さまざまな層が通う姿が見られる。「アドバイスが欲しい方は、聞いていただければいつでもお応えします」と田中さん。ジムの中は互いのクライミングを優しく応援する空気が流れている。

子ども用のコースにはスマイルマークの目印。
子ども用のコースにはスマイルマークの目印。

子どもが挑戦できるコースも完備。背が低い子でも手が届きやすい位置にホールドが設置されているので、楽しんで登れそう。夏休み期間などは、小学生以下を対象にキッズイベントも開催。課題をクリアするとお菓子がもらえるサービスも!

ロープを使って上るリード壁。慣れてきたらこの壁にも挑戦したい。
ロープを使って上るリード壁。慣れてきたらこの壁にも挑戦したい。

「カクタス クライミングパーク」には、ボルダリングエリアの他に、ロープを使って上るリード壁があるのも特徴。1階から2階まである吹き抜けの高さを利用してつくられたリード壁。この壁にもアグレッシブに挑戦する人の姿も多い。

「カクタス2 神野新田店」では、偶数月の第3土曜日にカクチャンという大会も開催。大会に出るという目標に合わせて日々練習を重ねる人もいるのだとか。誰かと競うだけでなく、各々が自分の目標に向かってトレイニングを重ねるというのもクライミングの面白いポイントの一つ。自分の体力に合わせて気軽に日々体を動かしてみるのはいかが?

カクタス クライミングパーク
所在地:愛知県豊橋市関屋町138
電話番号:0532-26-3737
営業時間:17:00~23:00(土゙・日曜日、祝日は10:00~21:00)
定休日:水曜日

https://climbing-park.com/

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